祈りのたて琴
言葉がなくても祈れるように神様は音楽を下さった
パストラル・ハープ ミニストリーは、カトリック聖ベネディクト会の精神から多くの示唆を与えながら、独自に開発された「リラ・プレカリア」のプログラム内容を継承する組織です。
主にホスピス、病院、老人ホームでパストラル・ハープの演奏による奉仕活動を行なっています。
クラッシックギターを佐藤滋氏、佐藤峻氏に師事。藤井敬吾氏の講義を受講。 音楽理論・和声学を斎藤功一氏に師事。2005年に仙台バプテスト神学校を卒業後、音楽を通して多くの人に神のご愛とやすらぎを届けたいと願い、演奏活動を行う。 2010年に「祈りのたて琴」の研修講座に入学、2012年に卒業後ホスピス、病院、老人ホームでパストラル・ハープの演奏による奉仕活動を行なっている。