2025年2月1日(土)、東北電力ビル1階グリーンプラザアクアホールにて、パストラル・ハープミニストリーメンバーによる演奏会を実施いたしました。 当日は約150名の方にご来場いただき、アイルランド民謡のほか、普段メンバーがホスピス、施設等のベッドサイドで演奏しているパストラル・ハープの曲を約1時間にわたり演奏しました。
ご寄附のご検討・ご協力ありがとうございます。 パストラル・ハープ活動は多くの皆さまのご支援によって支えられています。皆さまからいただいたご寄付については、活動の基盤を作りより多くの方にハープの音色を届けるため、以下のように活用させていただきます。 ・交通費:ハープを運ぶため、基本的に自動車を利用します。車の使用料とガソリン代として自宅から現地までの公共交通機関の利用料金で算出しています。(平均 1,000円) ・ホームページ等管理費:サーバー維持費、管理者人件費 ・その他事業運営費(消耗品費、印刷費、会場費、通信費、人件費等) 詳しくはこちら
2025年2月1日(土)14時~15時東北電力グリーンプラザアクアホールにて、パストラル・ハープ ミニストリーのメンバーによるハープ演奏会を行います。 アイルランド音楽のほか、病院・高齢者施設のベッドサイドで普段演奏している曲をお届けいたします。 入場無料、予約不要です
パストラルハープ・ミニストリーメンバーの一人、牛坂朋美の「光が丘スペルマン病院緩和ケア病棟」での活動が河北新報2024年11月19日付「河北春秋」で紹介されました。
去る10月17日~18日、仙台市内でパストラル・ハープ受講生、卒業生対象の集中講座を開催しました。
10月15日(火)、パストラル・ハープ ミニストリーメンバーの牛坂朋美が宮城大学看護学群の看護学生向けに緩和ケアの講座として「パストラルケアとしてのパストラル・ハープ」の講義を行いました。
ルーテル学院大学大学院のジェームズ・サック氏、 ミュージックサナトロジスト(音楽死生学士) でリラ・プレカリア( 祈りのたて琴) でパストラル・ハープ奏者を要請していたキャロル・サック氏を仙台にお迎えし、「パストラル・ケアとは何か」をテーマに講演をしていただきました。
ジェームス・サック氏とキャロル・サック氏を仙台にお迎えして、パストラル・ケアとは何か?ハープと歌でどのようにケアができるのか、お話をうかがいます。
読売新聞の医療ルネサンス(9月2日付)で、パストラル・ハープの活動が紹介されました。
読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」に当団体の活動が掲載されました。(8月16日付)